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「報・連・相」と情報の共有の重要性について①

2014.07.13 14:37|介護 福祉
皆さん、こんにちは。
台風が過ぎ去りましたが、皆さんのお住いの喜一ではいかがでしたか。

台風が沖縄にいたころは、中心付近の風速が70m/hとか。 まさにハリケーンでした。
でも、次第に弱まって福岡ではほとんど風が吹きませんでした。よかったよかった。

さて、今回も本題に参りましょう。

先日、トトロの事務所にこんなお電話がありました。
お電話の内容は以下の通りです。

「私デイサービスセンターでボランティアとして活動しています。高齢者のためのレクレーションをしていますが、施設のスタッフがなかなか手伝ってくれません。後片付けはすべて私一人でしています。また活動で必要なものをそろえてくれるように事前に連絡しているのですが、スタッフが揃えていなくてあわてて揃える始末です。

こういうのが何回も続いています。先日は、活動中に私一人と利用者だけ。スタッフはみんな入浴介助に行っちゃって。
正直怖かったです。利用者が転倒でもしたらどうしようか。
そういうことが何回も続いています。わたしもう嫌になって・・・・」

というご相談でした。


この施設では、初回の面談の時に口頭で簡単に顔合わせをしただけ。ボランティア活動に関して具体的な打ち合わせがなかったといいます。
またボランティア受け入れのマニュアルがないからその場しのぎで対応していた、全職員にボランティアに関する情報の共有がなされていなかったということが後に判明しました。

それ以前に、朝のミーティング(施設では必ず朝のミーティングがあります。これは夜勤者からのひきつぎ今日1日の情報を全職員と共有するためです)でボランティアがあること、何が必要なのか、事前に揃えておくのは何か・・・と言うことを伝えていなかったそうです。

なるほど、こういうことが続けば、ボランティアの方たちは嫌気がさして辞めていこことになるでしょう。

職員同士の「報告・連絡(いわゆるホウレンソウ)」ができていないと、このように良い人材が入ってもすぐ辞めていってしまうのです。

今の世の中、職場の「ホウレンソウ」が大切だと言われて久しいですが、特に福祉の業界ではこのことが重要なのです。ホウレンソウの出来次第が離職率を左右するといっても過言ではありません。

次回もホウレンソウと情報の共有の重要性について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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