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福祉事業所の管理者に求められる条件について⑤

2014.06.08 11:43|介護 福祉
皆さん、こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

福岡もとうとう梅雨入りを果たしました。毎日じめじめ、蒸し暑いです。
今年は冷夏になるといいますが、本当でしょうか。

暑さに苦手なトトロとしては、早く夏が過ぎて秋がやってこないかなア~と思っている今日この頃です(気が早い?)。


さて今回も本題に入りましょう。

前回は、管理者の求められる条件としてスタッフ採用の雇用面での求められる条件について投稿してきました。
今回もその件に関して触れていきたいと思います。

前回、ボランティア体験記での経験談を引用しましたが、(まだ見られていない方は前回、6月1日「管理者に求められる条件④」を参照)、トトロもまさに管理者に求められる条件はその通りだと痛感しました。

トトロは16年近く、福祉施設(デイサービス、有料老人ホーム)に勤めてきましたが、そこでは、介護職員の慢性的な人材不足からとにかく即戦力を求めてていた気がします。

スタッフ募集の場面で問いあわせるとほとんどの企業から勤務年数を採用担当者に伝えるとぜひ来てほしい!と言われたのを覚えています。

このことは、福祉業界だけに限らず、他の職種にも言えることですが、今人材を育成しない担当者が多くなりコンビニ志向が強くなっていることを感じてなりません。

また前のブログでも申し上げましたが、
自分の事業所のプラス面だけでなく、マイナス面も相手に話す。
このことがとても重要なことだと思います。


経験はそこそこあればいい。事業所内で人材育成すればいいのだから・・・・一見、研修にお金がかかるかもしれませんが、長い目で見れば、そういう企業こそ、顧客(福祉事業所でいえば高齢者)により良いサービスが提供でき、離職率も減ると思うのです。


去年のブログでもトトロの体験談で紹介しましたが、ある有料老人ホームで、事務職として採用されました。
しかし、ある時、勤務体系が勝手に入浴介助、夜勤も名やらなければならないことになっていたのです。

トトロは、上司にこのことを言いました。採用の条件と違うと思い雇用契約書にはこう書いていたのにと。
でもその上司の言葉はトトロをごまかすためにあれこれとうまいことをいってきました。
結局、その上司が信用できなくなり、入職後1週間で辞めたのです。

結局その企業の求めていた人材とは事務はもちろん、入浴介助、夜勤など、事務職としてはもちろん、介護職のできる人、夜勤もできる人、しかも経験豊富な人を求めていたのです。

いかがでしたでしょうか。相手に一見不利と思うようなことも伝えないと、離職率が高くなってしまうこともうなずけると思います。

管理者に雇用面で注意しなければいけないことをトトロが思うことを書いてみたいとおもいます。

①中途採用ならば、ある程度経験がある人を採用すること(必ずと言うことではない)(経験があるといっても1年程度あれば十分、2,3か月あればよい)
②即戦力、即戦力というな!
③スキルアップの研修を受けるシステムを用意していると応募者に伝えること
④事業所の経営に対する考え方、また利用者とどういう風に接しているのかと言うことを応募者に伝えるkこと
⑤笑顔が素敵な人を採用すること
⑥事業所にとってまた応募者にとって不利なことも伝えること
⑦技術面は少々なくてもよい、お年寄りを自分より上の位の偉い人なんだという認識を持っている人を採用すること

以上でしょうか


皆さんはどう思われますか。


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Author:トトロ氏
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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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