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コミュニケーション不足が与えるもの①

2014.04.13 11:10|介護 福祉
みなさん、こんにちは

すっかり、暖かくなってきましたね。いかがお過ごしでしょうか。

ココ福岡では、もう桜が散っていましたよ。今年は桜見に行かなかったから残念でしたね。
福岡では公園が桜の名所です。来年はぜひ見たいものです。



さて今回も本題とまいりましょう。

前回は、あすかの小部屋では福祉施設におけるボランティアから見えてくるものとしてコミュニケーション不足からボランティアが続かないという内容を取り上げました。

今回は、前回も投稿に関連して福祉施設におけるコミュニケーションが与える影響について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


私たち福祉施設の専門職(介護福祉士、ホームヘルパー・・・・)ではコミュニケーションがいかに大切かと言うことを耳にタコができるくらい徹底的に叩き込まれます。

しかし、現実は頭では分かっていても、なかなかできていないのが現状です。

では、福祉施設内でコミュニケーションが不足しているとどういう結果を生むのでしょうか。

最悪の場合、福祉施設側がか家族から訴えられることもあるのです!!

んなアホな、って思うかもしれません。


しかし、介護保険制度が施行されて26年たっており、サービスを利用する側にも権利意識が強くなってきているのです。
今は、サイレントクレーマーと言って普段は、少々のことは自分が我慢すればうまく収まると考えていらっしゃる方が多いのですが、それが繰り返しになると、我慢の限界を超えてあるとき突然大爆発を超すのです。


そうすると、福祉施設側が裁判に訴えられることも、十分考えられます。



医療機関(病院、診療所)ではすでに訴訟のオンパレードと言っても過言ではありません。

数年前に、義理の母親を病院に入院するための手続のことですが、同意書を何枚も書かわれて書名・捺印されたことを覚えています。
その際主治医の方がおっしゃっていましたが、今医療機関ではちょっとしたことで裁判を起こす事例が多くなってきたので、われわれ医療スタッフの身を守るためにこのようなことをしているとお話ししてくれました。



福祉施設でも、例外ではありません。

現に、今専門職向けの研修では、個人情報とコンプライアンスと言ってリスクマネジメント(危機管理)が多く行われています。
それだけ、危機管理(訴えられないようにする対策)が施設の管理者に求められているのです。その防衛手段との一つとしてコミュニケーションの研修が重要視されているのです。

逆に言うと普段コミュニケーションがしっかりできていると、介護職側に少々のミスがあったとしても、家族は普段よくしてくれているのだからと、訴訟に発展する確立は少ないのです。


トトロも、16年間近く福祉施設に勤めていましたが、そこから見えてくることは、職員がいぞがしいからコミュニケーションがほとんどできていないことです。
よく、自分の勤めていた施設で訴訟が起きなかったなぁと変な意味で感心しています。

でも、次第に施設を出ていく人が、多くなってきたのもたしかです。
この行為自体サイレントクレームと言えるでしょう。


次回もこの件について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。



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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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