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パーキンソン病について 

2012.07.15 18:32|特集
九州は連日大雨にみまわれ、各地大変なことになっております。そんな中でも山笠の行事は全く中止になってないけん、さすがやまのぼせたい!すごかねー(博多弁)山笠が終わると梅雨があけると、こちらでは言われておりますがまだまだのようです・・・。厳重に雨には注意を怠らないようにしたいですね。

さて本題です。今回も、特集のパーキンソン病についてお話ししたいと思います。

この前、パーキンソン病の症状についてお伝えしました。

意外に思われるかもしれませんが、パーキンソン病はしばしばうつ病と間違われることも多々あります。
それから現在は典型的な症状はなかなかみられなくとも自律神経のほうがやられてパーキンソン病にいたる例も報告されています。母が発症したときは決め手になる症状がみられませんでした。

そのため多くの病院をまわりました。(現在診断するのに足りる症例はたくさん増えていると思います)

注意していただきたいのは、薬を服薬されていた場合、誤診だったからといって、すぐに薬をやめないことです。
母の場合、ある病院であらゆるパーキンソン病の薬が効かないからということで突然投薬が打ち切られました。

実際はパーキンソン病だったため、突然の打ち切りのため症状が激化する「激症パーキンソン」になってしまいました。

体がこちこちになり腰も曲がらず、頭も首がささえきれず、やむなく神経内科がある病院に緊急入院ということになってしまったのです。

その日は雨の日でなんとかタクシーの運転手さんに手伝ってもらい、受け入れてくれる病院をさがして三つ病院をはしごしました。
なんとか入院させて、誰もいない家にくたくたになって帰宅したとき、悔しくて悲しくて大泣きしたのを今でも鮮明に覚えています。

それから、医者の間では常識ですが意外と知られていないのは「せんそく」という足首から内側に足が曲がってしまう症状です。

パーキンソン病ではかなりのケースでみられるので、それを防ぐために、リハビリも不可欠です。
母は不幸にも、リハビリをしていてもその症状が出たため、闘病生活の半分は、半寝たきり状態になってしまいました。

知っていただきたいのは、パーキンソンとは一概にいえない症状もパーキンソン病である場合もたくさんあること

一度でもパーキンソンの薬を服薬した場合、違っていてもすぐに薬を絶つのではなく、徐々に減らし、他の薬に変えていく必要があること。

この二点です。

次回はパーキンソン病の薬の副作用についてお話ししたいと思います。





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