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身内が病気に倒れたら

2012.10.28 14:06|なるほど豆知識
みなさんこんにちは!ぐんと秋めいて、紅葉狩りも楽しめる季節になってきましたね!
気温差も激しいので体調管理に気を付けたいですね。

さて、今回は知っておくと役立つ豆知識をあすかがお届けします。

もし身内が病に倒れたら、ということは長い年月生きていると必ず誰しも直面する問題です。

私の母は日ごろから健康には人一倍気を付けていたのですが不運にも「パーキンソン病」に
を患ってしまいました。

母の介護を通じて、知っておくと得することがたくさんあることを身に染みて実感しました。

まず、病気の種類が「特定疾患」という、国が指定している難病でしたので、認定されると
いろいろな助成が受けられることを、何番目かの病院の先生から聞かされました。

一番助かったのは、薬代、診察代がタダになることです。

脳の病の薬は病気の中で一番高いものです。現にその医師に出会う前は数万単位で薬代を払っていましたので
これが一番助かりました。


病気に対するさまざまな助成は、特定疾患でなくてもさまざまな制度やセーフティネットを
自治体が作っています。

ただ注意すべき点は、県でも、市によって「助成制度、支援制度」が違うこともあるということです。

病を抱えている方が引っ越しをするときは、その辺をよく調べておいたほうがよいといえます。

(例えばA市の制度はB市では制度がないので使えないということが起こることもあります)

病気で入院した場合でも、国の制度で、世帯の収入によりますが、「高額医療費」といって
限度額以上お金を払った場合、払いすぎたお金が申請によりかえってくる制度があります。
(七万以上だとかえってきます。)

病気が心の病の場合だと、これも申請しなければいけないのですが、診察代、薬代が「一割負担」
で済む制度があります。(これも世帯の収入によります。)

心の病気が長期化して「しょうがい」、とみなされた場合ですが「福祉手帳」といって
申請され、認められればその手帳の提示で、バス代や映画鑑賞代が半額になったりする制度もあります。

それから介護家庭で、利用者が介護用紙おむつを利用している場合、おむつを現物支給か、割安に購入
できる、といったものまであります。

また、自宅で親の介護をしているような場合は、介護する方がホームヘルパーや介護福祉士の資格をとって
いる場合、介護が「労働」とみなされ「賃金」がもらえる制度もあります。

以上、身近で知っておくとよい制度をあげてみましたが、注意すべき点は、すべて「申請」が必要なので
「何も知らない場合」は全く受けられないということです。

身内が病気になって入院などが長引いた場合、まず医師やソーシャルワーカーに、現状で使える制度について
聞いてみることをお勧めします。

以上、豆知識のコーナーでした。















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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
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