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介護する側の本音②

2015.08.02 13:31|介護 福祉

皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
1か月半ぶりの投稿です。

事務所の引っ越し関係の手続きでバタバタしていてブログを書く時間がありませんでした。

いつもブログを見ていただいている方、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

これから通常どうり週に1回程度のペースで更新していきますので今後もどうぞよろしくお願いします。

暑い日が続いていますがみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
福岡では昨日、花火大会がありました。
でもこう扱ったら浴衣が汗で萎れてしまうのですが・・・機能も浴衣を着た女性を見受けましたが・・・なんかかわいそうでしたよ。

さて今回も本題に参りましょう。

前回は、「介護する側の家族の気持ち」と題してパーキンソン病利用者を抱えている家族の気持ちについて家族の本音を会話を通じて皆さんと一緒に考えてきました。

前回の後半で「共依存状態」という言葉が出てきました。今回はその言葉に関して解説していきましょう。

実はこの共依存状態ですが、介護の共倒れとなる大きな原因となっているのです。

以下に共依存状態について引用文を持ってきました。

◆ 共依存状態の回避

老々介護の場合など・・昼夜介護は「共依存状態」になる危険性が高い

人間にはパーソナルスペースという、個人として不可侵の心理領域がある。

「共依存状態」は、ともすれば、パーソナルスペースを共に無意識に踏み込み

犠牲にする状態、いわゆる「自己の尊厳の破壊」につながる危険性が高くなる。

パーソナルスペースを侵されると、「うつ」などの精神疾患や「認知症」の発症
利用者への「虐待」などが起こりやすくなり、ともすれば、無理心中、介護者の自殺などにつながる危険がある。

*該当しやすい対象者*
医療不信から、在宅介護を選んだ家族
老々介護をせざるおえない家族


以外に知られていはいませんが、よくニュースで老老介護の結果、妻を殺して自分も死のうと思ったという事件を耳にすると思います。これも「共依存状態」に落ちいたために起こってしまうのです。

ではその共依存状態を防ぐためにはどういったことをしていったらよいのでしょうか。
◎対策
○安心してまかせてもらう環境づくりの徹底

できるだけ、同じヘルパーに担当させて、情報の共有、申し送りを怠らないこと
(人数が複数の場合でも、担当者はできる限り変えないこと)

○傾聴を怠らない 家族の本音のききとり・・・SOSのサインを見逃さないこと

○デイ・サービス、ショートステイなどの利用の提案

息抜きの時間、自分だけの自由な時間をつくっていただく(お互いに必要)

□家族に、元気だったころの性格や趣味などの聞き取りを必ず行い、提案に結び付ける

もしご家族が介護サービスを利用している場合は、以上のような対策が必要となってくるのではないでしょうか。
要するに介護者に息抜きの時間を作ってもらうというのが非常に重要になってくるのです。

皆さんはどのように思われたでしょうか。

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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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