在宅介護と看取りについて②

2015.03.14 18:20|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

今日福岡はとても天気が良いでしたよ。もう春がそこまで近づいている証拠ですね。
もうそろそろ、桜の季節が近づいていますね。

さて、では本題にうつりましょう。
前回は、在宅と看取りについて投稿してきました。

今回もそのことに関して皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

前回は、投稿の最後で介護者の心のケアがこれから重要になってくるといいました。
そのことに関して今回は投稿していきたいと思います。

介護している最中は常に緊張しています、「これが終わったら、あれをやって・・・何時までにデイサービスから帰ってくるから、それまでに夕飯の準備をして、そのあとこれをして・・・・」と段取りを自分なりに考え、常に心がピーンと張っているものです。

それが看取った後、心にぽかーんを空いて最悪の場合、うつに陥ってしまい最悪の場合自殺に陥ってしまう危険性をはらんでしまうのです。

トトロの親戚の叔父ががんで亡くなりました。
もう7~8年くらいになるでしょうか。トトロの父親が長男、亡くなった叔父が次男です。その叔父はトトロが主催する父親の法事に叔母とともに夫婦そろって出席してくれました。

しかし、叔父がなくなってからというものうつになってしまい、家に閉じこもるようになってしまったのです。トトロは亡くなって以来会ったことはありません。また法事にも出席してくれません。おそらくうつがなかなか良くならないのでしょう。
ちょっとトトロは心配なのですが・・・・・

このように看取った後、うつに陥る人が非常に多いのです。
とくに、現代は独居の方が非常に多いのです。

核家族が増えてきた要因の一つではないでしょうか。
核家族が増えてきた分、それだけ心のケア(カウンセリング)の必要性が増えてきているのです。
現在、国家資格を持った心理カウンセラーはどの職種でも不足しているのが現実です。

福祉業界でも例外ではありません。

国は現在の介護サービスを提供する場所を事業所ではなく(施設ではなく)生まれ育った家で行うように強力に推し進めています。
ならばせめて、心理的ケアを行う事業もセットとして設けるべきではないでしょうか。
そうしないと、福祉業界は取り返しがつかないことになるのではないかとトトロは危惧しています。

皆さんは、どう思われますか。


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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
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高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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