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認知症利用者とスタッフの関係①

2014.11.16 16:28|介護 福祉
みなさん、こんにちは。最近は日中もやっと冬らしくなってきました。福岡では日中の気温が12度ぐらいです。
また夜は最低気温が10度切りました。

でも、佐賀県・神崎と言うところに紅葉で有名なスポットがありますが、昨日から一般公開されたそうです。
11月も中旬なのに紅葉が見れるなんて・・・・・日本も温暖化の影響が表れてきたナァと思います。

さて今回も本題に参りましょう。

前回まで認知症高齢者を抱える家族の複雑な心境について皆さんと一緒に考えてきました。
今回は認知症に関連して認知症利用者と介護専門職スタッフとのかかわりについて皆さんと考えていきたいと思います。

認知症の理解がないばかりに介護スタッフとのかかわりが負のスパイラルを招く場合があります。

それによって介護職員に生まれる感情は以下のとおりです。

【介護スタッフ】
負担感・不快感・不安感・いらつき・不満・ストレス

この感情は不十分なケアに直に表れます。

それに伴い当の認知症利用者は以下のような感情を抱きます。

【認知症利用者】
不安感・不快感・焦り・混乱・ストレス

高齢者の方々はスタッフの心情を常に観察しています。これは認知症利用者でも例外ではありません。

これらの認知症利用者の感情が俗にいう周辺症状として現れるのです。

つまり、周辺症状の影響は介護スタッフのかかわり方に大きくかかわっています。

言いかえると対人援助スキル=傾聴=コミュニケーション=共感とつながっているのです。

では、認知症高齢者とのより良い関係を築くためにはどういったことに注意したらよいのでしょうか
それは以下の通りです。

・認知症に関する知識と理解の習得
・介護専門職として利用者との傾聴スキルの重要さを認識する

この2つに尽きるのではないでしょうか。

以前、認知症の方々は話の内容はわからないけれども嬉しい、悲しい、悔しいなどの感情だけは残る
とブログで伝えたかと思います。
この感情の中で嬉しいと思っていただけると、認知症高齢者と職員の関係はうまくいくのではないでしょうか。

ココでも傾聴が大切なのです。

傾聴に関しては、このブログで何回も紹介してきました。
傾聴=対人援助スキルがいかに大切かお分かりだと思います。

いかがでしたでしょうか。
次回も認知症利用者と介護スタッフの関係について皆さんと考えていきたいと思います。


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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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