FC2ブログ

認知症高齢者を抱える家族のち持ちについて②

2014.10.12 10:37|介護 福祉
おはようございます。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

猛烈な台風が近づいています。最大風速45メートルだとか。
福岡は台風の進路からかなり離れていますがそれでも明日の昼過ぎから暴風圏内に入るそうです。
今回は速度が遅く、沖縄の方々には大変だと思います。

今回の台風は本州縦断と言うことなので皆さん、十分に警戒してください。


それでは今回も本題に参りましょう。

前回は、認知症高齢者を抱える家族の気持ちとしてトトロの体験談を投稿してきました。
今回もその続きから進めていきたいと思います。


病院から帰ってトトロはリビングでパンフレットを開いていました。
病院からバスに乗って帰り、リビングで病院のパンフレットを開くところから記憶がよみがえってくるのです。

それまでの記憶は17年たった今でも全く思い出すことができません。

当時、トトロは大手の個別指導の学習塾に専門講師として講義と教務をしていました。
翌日上司にそのことを言ってたら自然と涙がボロボロ出てきたのです。

今考えてみると、その時やっと、現実を受け入れることができたのだと思います。
そしてどうしていいかわからなくなって、パニックになって自然と涙がボロボロ出てきたのでしょう。

涙を流すと内に秘めていた荷物が取れたように心が軽くなったのを覚えています。

その後、母は主治医の言う通り3か月後にはこの世を去りました。

今考えてみると、勤務先の上司に相談したことで、母の死を受け入れることができ、その後の自分の人生の方向性を決めたのだと思っています。

ただトトロには兄がいましたが、兄は母が死ぬという現実が受け入れる箏ができなかったのでしょう、絶えずトトロにはけ口を放っていました。
兄もはじめまさか母が死ぬとは想像できなかったと思います。そしてその悩みを誰にも打ち明けることができなかったのです。
その悩みをトトロにはけ口を吐くことで自分を落ち着かせていたんだと思います。
それは母が死ぬまで続いていたと思います。

トトロも普段は我慢していましたが、時折我慢できず爆発することも幾度となくありました。

以上がトトロが体験した出来事です。

いかがでしたでしょうか。
主治医から、予期せぬことを告げられた時、大体こういう経緯をたどるのではないでしょうか。

①戸惑い・否定
②混乱・怒り・拒絶
③あきらめ、割り切り
④受容

まさにトトロもこの過程を体験したのです。

いかがでしたでしょうか。
少しは皆さんに来揺れ動く家族の気持ちがお伝えできたでしょうか。

次回は、認知症の高齢者を抱える揺れ動く家族の気持ちをお伝えして行きたいと思います。

トトロの仕事部屋では介護スキルアップに役立つセミナーを開催しています。
良ければ寄ってみてください。

パソコンサイトはこちら
スマートフォンサイトはこちら
携帯サイトはこちら

【トトロの仕事部屋】
パソコンサイトはこちら
スマートフォンサイトはこちら
携帯サイトはこちら
スポンサーサイト
最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

プロフィール

トトロ氏

Author:トトロ氏
FC2ブログへようこそ!
1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
福祉のことならおまかせください!

検索フォーム

RSSリンクの表示

トトロのブログ訪問者数

RSSリンクの表示

  • ページトップへ
  • ホームへ