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「報・連・相」と情報の共有の重要性について②

2014.07.21 15:13|介護 福祉
みなさん、こんにちは。すっかり暑くなってきましたね。
体調管理は大丈夫でしょうか。

福岡市では、ここ2,3日熱中症注意報が出ています。
これから熱中症の季節です。特に高齢者の方は体温調節が苦手です。
十分注意しましょう。

さて前回は「報・連・相」と情報共有ということで情報共有の不出来がボランティア活動に与える影響についてお話ししてきました。

今回も・「報・連・相」の不出来が与える影響を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

前回は、ボランティアに焦点を絞ってお話してきましたが、何もこのことはボランティアに限ったことではありません。
前回の投稿で離職率についてちょっと触れました。

実は福祉施設での職員の離職率は他の業界に比べ、高いのです。(このことに関しては以前のブログで統計を紹介しています)


公益財団法人 介護労働安定センターの調査によると離職する理由のダントツ1位が人間関係になっています。
このことは、職員同士の「報・連・相」と情報の共有ができていないということを意味するのではないでしょうか。

例えば、認知症で徘徊が激しい利用者がいらしゃるとします。
担当は特に決まっていません。
他の職員はA利用者につくのが嫌だから何かにつけ人のいいB職員に押し付けるのです。(しかも上司に見つからないように)。
A利用者の情報はあまりありません。
そういうことが重なってB職員は心身ともにぼろぼろになって辞めていく・・・・・

そういうパターンンが非常に多いのです。

ではどうして起こるのでしょうか。

それは朝のミーティングで認知症利用者に関する情報を全職員で共有していないために辞めていくのです。

実はトトロも上記のケースと同じような経験をしたことがあります。
同じく認知症の利用者で徘徊が激しく四六時中ついていないといけない状態なのですが、「報・連・相」ができていないために他の職員は認知症の方のお世話をするのが嫌なものだから、押し付けけられました。
そういうことが何回もあって体が持たないと思い、辞めたのです。

情報の共有ーこれは離職率に大きくかかわってくるのです。

今回の投稿内容は、まさにコミュニケーションの不出来がこのような結果を招くといっても過言ではありません。
「報・連・相」⇒「情報の共有」⇒「コミュニケーション」につながるのです。

情報の共有がいかに大切かお分かりいただけたでしょうか。




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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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