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今春の介護保険改正と高齢者の心理的ケアについて①

2015.03.21 11:11|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
すっかり暖かくなってきましたね。どこかに出かけたい気分です。
今年の桜は、例年より早い開花になるとか。
桜が満開になるのが待ちどおしいですね。

さて、今回も本題とまいりましょう。
今回から数回に分けて「介護保険改正と高齢者の心理的ケア」と題して皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

トトロは昨日、福岡市内のとある公共施設で今回の介護保険改正のセミナーを行いました。

そこでお話ししたことは、以下のことを話しました。
・利用者負担が条件付きで1割⇒2割になること。
・特養の入所制限が行われること
・施設サービス利用時(特養、老健ホームなど)に提供される食事代、部屋代の国から出される支給要件が厳しくなること

そこで受講生からの質問で高齢者からの心理的ケア、またこれらの改正内容が実行に移されることにより介護難民がますます増えてくるということをお話しさせていただきました。

前回のブログにも投稿しましたが、今の日本は諸外国に比べ、心理ケアの面に限って言うと非常に後れを取っておると言えます。
半導体、精密機械業界、教育機関・・・どの職種でも十ではありません。

教育機関では昨今の少年による凶悪事件、また通り魔事件の増大と言う背景を受けてスクールカウンセラーが配置されるようにはなっています。カウンセラーのことはニュースに取り上げられるようになりました。しかし、全学校に配置されているかと言うと、そうとは言い切れないのです。まただまだ、人員が足りないというのが実情です。

では福祉業界はどうでしょうか。

カウンセラーの言葉すら出てきません。ニュースで言葉に聞いたことはないのです。
つまり、全く心理的ケアの必要性が認識されていないのが実情ではないでしょうか。

今後はこの福祉業界にも心理的なケアを専門とする人員配置を全事業所に国が義務づける必要性が急務なのではないかとトトロは思うのです。

昨今の社会背景を考えると、心理面のケアが絶対必要になってくるのです。

ではなぜ、必要になってくるのでしょうか。先にお話しした今回の介護保険改正からなぜ介護難民が増えてくるのか。

そのような社会的側面とと心理面ついては次回に譲りたいと思います。


トトロの仕事部屋では介護スキルアップに役立つセミナーを開催しています。
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在宅介護と看取りについて②

2015.03.14 18:20|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

今日福岡はとても天気が良いでしたよ。もう春がそこまで近づいている証拠ですね。
もうそろそろ、桜の季節が近づいていますね。

さて、では本題にうつりましょう。
前回は、在宅と看取りについて投稿してきました。

今回もそのことに関して皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

前回は、投稿の最後で介護者の心のケアがこれから重要になってくるといいました。
そのことに関して今回は投稿していきたいと思います。

介護している最中は常に緊張しています、「これが終わったら、あれをやって・・・何時までにデイサービスから帰ってくるから、それまでに夕飯の準備をして、そのあとこれをして・・・・」と段取りを自分なりに考え、常に心がピーンと張っているものです。

それが看取った後、心にぽかーんを空いて最悪の場合、うつに陥ってしまい最悪の場合自殺に陥ってしまう危険性をはらんでしまうのです。

トトロの親戚の叔父ががんで亡くなりました。
もう7~8年くらいになるでしょうか。トトロの父親が長男、亡くなった叔父が次男です。その叔父はトトロが主催する父親の法事に叔母とともに夫婦そろって出席してくれました。

しかし、叔父がなくなってからというものうつになってしまい、家に閉じこもるようになってしまったのです。トトロは亡くなって以来会ったことはありません。また法事にも出席してくれません。おそらくうつがなかなか良くならないのでしょう。
ちょっとトトロは心配なのですが・・・・・

このように看取った後、うつに陥る人が非常に多いのです。
とくに、現代は独居の方が非常に多いのです。

核家族が増えてきた要因の一つではないでしょうか。
核家族が増えてきた分、それだけ心のケア(カウンセリング)の必要性が増えてきているのです。
現在、国家資格を持った心理カウンセラーはどの職種でも不足しているのが現実です。

福祉業界でも例外ではありません。

国は現在の介護サービスを提供する場所を事業所ではなく(施設ではなく)生まれ育った家で行うように強力に推し進めています。
ならばせめて、心理的ケアを行う事業もセットとして設けるべきではないでしょうか。
そうしないと、福祉業界は取り返しがつかないことになるのではないかとトトロは危惧しています。

皆さんは、どう思われますか。


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在宅介護と看取りについて①

2015.03.08 12:04|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
福岡は今日非常に天気がいいですよ。

まさに行楽日和ですね。
どこか行きたい気分ですね。

さて今回も本題に参りましょう。

今回位は在宅介護と看取りと出して皆さんと一緒に考えて行きたいと思います。

皆さん、ご承知だとは思いますが今厚労省は在宅介護に移行するように強力に推し進めています。

これは介護事業所にお勤めの方はご存知だと思いますが今年4月に介護報酬の改定が予定されています。
報酬の中に加算と言うのがあります。
これは条件に合ったら(条件に合ったサービスを提供したら)加算と言う形を報酬を与えるというものです。

加算の中に「看取り加算」と言うものがあります。
これは看取りと言うサービスを提供したら報酬が発生するというものです。

つまり、高齢者だけでなく、専門職にも積極的に在宅と言う選択肢を促進しているのです。

在宅介護の良さは「住み慣れた土地で、家で過ごしたい、と言う高齢者が多くなってきているはずです。その希望をかなえてあげたい・・・・」
と言うことを厚労省は言っています。

一見、在宅介護と言うのは聞こえはいいように聞こえますが果たしてそうでしょうか。
トトロは疑問がわきます。

これは実際に在宅介護したスタッフから聞いたのですが、それは大変だったと聞きました。
まず、24時間見ないといけない。
気の休まる時がない。
夜中に転倒でもしたら、どうしようかと言う恐怖感がいつでも付きまとう。
デイサービスに出したとしてもぜいぜい4,5時間程度で戻ってくるので気分転換にはならない。

と言うことです。

でも在宅で一番の問題は、高齢者が亡くなられた後、介護していた家族が病気になりやすいということではないでしょうか。もしくは、今まで気が張っていたのが突然心に穴が開いて燃え尽き症候群に陥って最悪の場合、うつ状態に陥ってしますということなのです。

日本では、外国に比べまだまだ、心のカウンセリングが広まっていません。
つまり心のケアができていないのです。

もし国が在宅を今後も進めるならば、この心のカウンセリングを高齢者福祉分野にも広めるべきではないでしょうか。
この続きに関しては次回に譲りたいと思います。


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介護スタッフとモラル

2015.03.01 15:15|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

ここ1か月業務に追われてて…・ブログがなかなか更新できませんでした。
申し訳ございません。

このところ福岡は暖かくなってきました。どこかに来かけたくなる気候になって来ましたね。
今年は福岡の桜の開花予想は例年より早まるとか・・・・これも気候の温暖化の影響でしょうか。

それでは今回も本題とまいりましょう。

今回は「介護スタッフとモラルについて」です。

先週、金曜日にトトロは介護職員のセミナーの為、福岡市のとある公共施設の会議室を借りてセミナーを開催予定としておりました。
参加人数は1人、と言うわけで出張セミナーとして商談室を借りて対応しておりました。
開始時間は朝の10時30分、終わりの時間は16時と言う予定でした。

トトロは当然10時過ぎに来ると想定して、ホワイトボードに必要事項を書くなど、準備を急いで進めていたのです。

しかし10時半、11時・・・・待てど暮らせど来ません。何か事故でも起こったのか、それともトトロが事前に通知した時間が違っていたのか、相手に間違って日時を伝えてしまったのか・・・・と心配でなりませんでした。
事前に携帯の連絡先も教えているのに・・・・

そうこう思っているうちに午後の2時半、受講生の方がやってきたのです。
そして時間がないからと30分で帰られてしまいました。

その方は事務所にはセミナーに参加されることを伝えていなかったようなのです。

トトロはその方に聞きました。
「あの~今日朝の10時半から開始すること知っていましたか」

「ええ、知っていましたよ」

トトロは、あっけにとられ、何も言えなかったのです!
業務が忙しくて来られないのならせめて事前あるいは事後に携帯に忙しくて行けない、○○時に行きますので申し訳ございません!と言うことを伝えるべきだとトトロは思います。

現在、上記のようにトトロが感じていることはこのようなケースが非常に多いということです。

特に福祉スタッフは利用者または家族と接することが多々あります。
特にケアマネージャーは、利用者にとって最初に接する介護スタッフなのです。

まして利用者は人様に迷惑をかけてはいけないと教え込まれている世代です。

・人との約束を守る
・約束の時間に行けそうでないなら、連絡を入れる

この当たり前のことが、人を信用に導き、信頼関係を築くのです。
特に介護サービスと言うのは家族との信頼関係が構築されていないと満足のいくサービスを提供することはできないのです。

この出来事はトトロにとって良い勉強になったと思います。
なぜかと言うと・・・社会人としての常識ともいえる行動がいかに大事かを教えてくれた日となったからです。

今後は、セミナーに参加される方にこの体験をお伝えし、信頼関係を構築することがいかに大切かと言うことを伝えていく大切さを教えてくれたような日となりました。



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トトロ氏

Author:トトロ氏
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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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