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人材育成と教育②

2014.12.24 10:43|あすかの小部屋
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
今日はクリスマスイブですが、どんな御用邸が入っているでしょうか。

昨日久しぶりに2人で博多の街に繰り出しましたが、イルミネーションが少ないような気がしました。やはり不景気だからしょうか。
町全体がクリスマスの雰囲気ではありませんでした。

今回はちょっと早いですが、今年最後のブログをつぅっていきたいと思います。

前回は、「人材育成と教育」と題して、つづっていきました。
今回もあすかが担当させていただきます。

私は、若い友人が沢山います。色々な業界にいます。みな、なぜか、私を頼るのです
親も、先生もいるはずなのに、苦しいとき、寄ってくる子が多いのには戸惑います。

いつもは、好き勝手しています。こちらも忙しいのだけど、遠くでしっかりみて、はいます。大人の私を友人として慕ってくれる以上、責任も多少あるので。(親御さんは遠方)

若い人の共通点として、教え方ですが、恥をかかせたり、責めたりはいけないと思います。

いたらないところはひそかにそっと、教えてあげどうするとうまくいくか、をナビしていくということを優しく、うまく、伝えると、素直な感受性で、吸収して、本当に伸びてゆくことを、実感します。

あすかさんの話だけは素直に入るんです、といわれることは嬉しく思います。が。若い人はただ、よく、わからないだけです。わからないから、迷うだけです。

わからないなら、わかるように、適切につたえないといけない。いたらないのは、こどもではなく、ちゃんとナビできない大人が悪い。
教える責任がある、おとな、親、教師、が、悪いのではないでしょうか。

手間をかけないのです。ただ、詰め込む。知識だけ、だーっと。あとは卒業して、「就職」してね。それだけ。「就職」さえしてくれれば、後はしらない。手間をかけると、素質がある子は、かならずいるのですから、
本当のプロに、自然と育つものです。どんな業界もそうです。

経験から話しております。(20代~30代後半までの若い友人多数)理想論ではないことは、多少でいいので、ご理解いただければ幸いです。

高校で、大学で、伝えるべきことは、「知識」より「人生について深く考える機会を与える」ことではないか、と思います。なぜなら自由になる時間は学生の時しかないからです。卒業してからは、もう余裕もない大変な大人の世界なのですから。

ひととして、どうあるべきか?本当に大切なことは、「お金をもらうこと」だけなのか?
本当は家庭で教わることでしょうが、福祉科なら、なおさら、「人格を磨く」ことに重きをおくことです。本当に大切なことはなにか。をきちんと伝えていくことです。

知識はあまりいらないとおもいます。いくらでも、いつでも学べます。「福祉科」をかかげる高校なら、ほんとうの「プロのたまご」を育てないと責任放棄だと思います。だって、お金をいただいているのです。それで食べていくのは、先生たちです。

以上、雑感になりましたが、若い人もよさがあるので、可能性をつむことだけはしてはならないと、日々感じています。


いかがでしょうか。考えさせtられる内容だったと思います。


今年のブログは今回でおしまいです。
今年もたくさんの方に読んでいただいたようで本当にありがとうございました。
トトロ、あすかともども感謝の念でいっぱいです。
特にパーキンソン病に関する投稿は、読まれている回数が多いようです。
逆に言うとそれだけ、情報がなくて困っていらっしゃる方が多いということを裏づけている証拠でもあるのです。

来年も、皆さんにお役にたつ記事を書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

来年が皆様にとって実りある年になりますように


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人材育成と教育①

2014.12.20 11:41|あすかの小部屋
みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

爆弾低気圧で北海道、東北は大変なことになっています。雪の重みで孤立地帯も出ているとか。
お悔やみ申し上げます。

さて今回は久しぶりにあすかの小部屋をお届けします。

今回は、少し広い視点ですが、「教育」、「人材育成」のことのお話をしたいと思います。

先日、あるTVを見ていました。
高校生のお話でした。ある高校の「福祉科」、の学生が、実際のところ、卒業後の進路で、施設への就職希望者はわずか数名だった。

この現実をただ、淡々と描いている、ジャッジをしていないのです。ただ、事実のみです。

実際、福祉の世界は、甘いものではないのですが、一番必要な分野でもあり、若手も必要なのです。そして、「なにか、よい、イメージ」で、宣伝している高校はいくらでもあるでしょうし、できれば、沢山担い手も欲しいでしょう。
でも、離職率が高いのも福祉現場の実情でもある。だけど、そういうなにかしらの「問題提起」というものが感じられず、「ある風景」でまとめている。

でも、逆に、そのことで、「福祉現場のかかえる多角的な問題や、高校生の本音等、」が、浮き彫りになっていて、誰が見ても、「考えさせる」内容になっていました。
個人的な見解になってしまいますが、「高卒」に「介護現場」をまかせようとするのは無理だと、思います。「大卒」でも、なにか危ういと思うのです。

相手は、認知症とはいえ、人生の大先輩です。成熟したおとな、をへて、老いた状態です。
高校生、未成年です。子供が、現場をささえられるでしょうか?

なんでも、ラインやメールしかしらない、「敬語」なにそれ?という子供が本当に利用者さんをケアできるのでしょうか?利用者さんは、メール、できない世代なのです。

人格的にある程度できていないと、無理だと思います。それも、家族ができないから、施設にお願いする現場です。

「こんなにしんどいおもいをしておせわしているのにお金がすくないのでわりにあわない」
これが本音です。「お金」しか頭にないのです。
予想外だから、やめる。結局、高校で「福祉現場の実情も伝えず、反面、やりがいや魅力も伝えていない」と感じました。

全てがそういう高校でないと思いたいのですが、人材育成をしていないので、結局は福祉に向いているかもしれない「可能性」まで、つぶしているような気もします。
もし、「おせわしているのに、お金がすくない」という学生には私が、教師で、そういう生徒がいたら、こう話します。

ゆっくり、優しく。ユーモアも交えます。
**************************************************
おせわは誰でもできることです。だから給料は少なくて当たり前でしょう?
あなたは、何の経験もつんでないのだから。専門的な、看護師のような、実戦もまだない。高卒だから、それしか、まかせられません。

子供は「お世話か、話し相手」しかできない。それでも、お金がもらえるのよ。かんがえてごらん、
他の人は、沢山勉強して、専門的なものもいつも勉強して、最初の給料はよくても、景気がわるければ、そくリストラよ。景気だけで、すぐに首よ。
福祉の現場は、お世話ということだけで、お金がもらえるのよ。景気にもあまり左右されないの。

辛いのはわかる。しんどいよね。たしかに現場はつらいよね。実習大変だったよね。
でも、一生懸命努力すると、褒めてもらえるし、認めてもらえるし、花嫁さんにしたいって評判も、あがるわよ。

だって、気配りも自然にみにつくし、へましても、利用者さんは忘れてくれるよね?(認知症だから)

誰だって、少子化で、認知症になるかもしれない親をいつかは面倒見ることになるから、そのときは、楽だとおもうな。あとで楽になれるって、いいなと思うよ。
今は、わりにあわないって、思うかもしれないけど、その経験が、本当の魅力的な大人にさせてくれるのよ。

辛さがわかると、優しい人になれる。そうさせてくれるのが福祉の世界の現場です。

お金だけではない、仕事には「やりがい」が必要なの。
かんたんにいえば、「仕事をする原動力」ということよ。
どんなに辛くても、仕事ができる、いわば「ガソリン」ということです。そのガソリンを、利用者さん、お年寄りが、沢山、くれるのよ。

本当に一生懸命してごらん。
「ああ、はなしきいてくれて、いい子だね。ありがとう。涙がでるよ。うれしい、話をきいてもらえただけで救われるよ」

嬉しくない?こういわれると。ただ、話をきくだけで、「ガソリン」をもらえる世界はある?
そういわれる職場は、業種は、少ないと思うけどね。

はなしをきく?あたりまえ。ガソリンの価値はない。の世界が、他の業界の現実なのも知っておくべきです。

さあ、よーく考えて、良さも少しは知ったうえで、進路を決めましょう。

**************************************************
次回もこの続きを投稿していきたいと思います。

そして真の教育とは・・・・人材育成とは・・・について考えていきたいと思います。


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来年の介護保険改正について③

2014.12.14 11:29|介護 福祉
皆さん、こんにちは。
すっかり寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今週は福岡でも雪が降るそうです。前回のブログでも言っていますが、本当にこう寒いと洗濯、掃除ができない、それが悩みですね。

それでは今回も本題に入っていきたいと思います。

前回は、介護保険制度の改正と題してトトロがセミナーを開催していて感じたことをつづってきました。
今回もセミナーを開催していて感じたことについて投稿していきたいと思います。

介護サービス事業所にお勤めの方は、来年の介護保険改正について気になられている方もいらっしゃるでしょう。

トトロも、前回の介護保険改正の概要についてお話しさせていただきましたが、今回の改正内容は何とも国にとって少しでも有利になるような改正内容となっているのです!!
つまり

事業所の指定権限を市町村に移してサービス事業所に報酬が入りにくくするシステム

にしているようです。われわれとしてはとんでもないことだと思います!!


ちょっと専門的なことになりますが、現在サービス内容としては以下のようになっています。

【訪問介護】
・身体介護(入浴、着替えなどを手助けするサービス)
・生活援助(買い物、掃除、調理などを行うサービス)
・乗降援助(病院の付添など、タクシーでの条項を手助けするサービス)

【通所介護】
・レクレーションなどのサービス
・機能訓練など(歩行訓練)

ざっと分けるとこのように分かれます。
今までは、これらのサービスを事業所内部で業務として行っていました。当然それに対する報酬(介護報酬)も入ってきたわけです。

しかし、次回の改正から、以下のように変わる予定です。

【訪問介護】
身体介護のみ事業所に任せて、その他のサービス(生活援助、乗降介助)はNPO法人、ボランティアに回す。

【通所介護】
機能訓練のみ事業所に任せて、その他のサービスはNPO法人、ボランティアに回す。

これは何を物語っているのか、
そうです。事業所には業務内容が少なくなった分、事業所に入ってくる報酬が少なるわけです。

トトロも前々から感じていましたが、今一番力を入れなければならないのが今のアベノミクスの観点から経済対策と言われていますが本当にそうでしょうか、経済対策も大切だと思いますがもっと力を入れなければならないのは高齢者福祉の分野ではないでしょうか。

介護の現場はただでさえ、離職率が低い、国は現場の現状を考えもせずに、じゃぁ、労基法の順守に力を入れよう
どうせ、高齢者は国にとって世の中のお荷物なんだから、切り捨てよう。

このような短絡的な考え方が今回の改正内容から見え見えなのです!!
セミナーを開催してて今回の改正内容を解説していたら頭を抱えている受講生の方もいらっしゃいました。

国は、コンビニ志向から早く脱着してこのような馬鹿な改正内容をいち早く捨て、真に大切なjことは何なのか、現場のことを見極めたうえでしっかりとかんがえていただきたい!そう感じます。

そうしないといずれ、高齢者福祉サービスの事業所はなくなっていくでしょう。


次回は久しぶりに「あすかの小部屋」です。


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来年の介護保険改正について②

2014.12.07 12:28|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

福岡はここ2,3日急に寒くなってきました。日中の気温が9度!!10度を切りました。
実はトトロ寒いの苦手で・・・・・トトロが家の掃除をしているのですが、寒くて寒くてこたつで丸くなっています(笑)。
今朝は、2週間分の洗濯ものがたまってさすがに勇気を出して洗濯機と掃除機をかけましたが・・・いやはや困ったものです。

さて今回も本題に参りましょう。

前回は、セミナーを開催していて感じたことを書いてみました。
今回もその続きについて書いてみたいと思います。

セミナーが終わってもう1週間たちますが、改めて今回のセミナーを振り返って感じたことは、介護保険制度以外の法律も介護事業所の方々(管理者などのトップの方)は知っておかなければいけないと言うことです。

例えば・・・・

【障害者サービス】
この制度は、障害者総合支援法と言う法律のもとにサービス提供の規定がなされています。
現在、高齢者も障害者サービスと介護保険サービスを併用している方も珍しくありません。

【高齢者権利擁護に関する制度】
高齢者が認知症になった時に大切な契約、お金の管理などを本人に代わってする制度や高齢者虐待に関する制度です。

【雇用関連】
例えば労基(労働基準法)です。

加えてケアマネージャーの方々は福祉のコーディネーターという立場から以下の法律の知識も必要となります。

【年金、雇用保険関係】
例えば国民年金、雇用保険、厚生年金などです。

ケアマネージャーの方々は高齢者と接する機会が多いと思います。その場合、よく相談されるのが年金生活でサービスを利用するだけの資金がない!資金面で先々のことが心配だ、と相談を受けた時に適切にアドバイスをしなければなりません。そのとおきに法律を知っておく必要があるからです。


【高額医療、介護サービス費軽減に関する法律】
これらの法律は医療、介護それぞれのサービスに関する法律に規定されています。

例えば利用者から年金だけで暮らしていけない、医療費が支払えない!と言った相談も今後多くなってきます。
その時に適切にアドバイスするため、どうしても知っておかなくてはならない知識なのです。

いかがでしたでしょうか。


なんで、このような法律の知識が必要になってくるのでしょうか。
これば、セミナーでもお話したのですが、いま日本は訴訟社会になりつつありからです。

医療の世界では、もうすでに訴訟のオンパレードになっています。
その証拠に、ちょっとした書類にも同意書にサインしなければならなくなっています。

あるとき主治医がこういっていました「今ちょっとしたことで患者から訴えられることが多いんです。だからそうならないためにわれわれの身を守るためにこのようなことをしているのでその点をご理解ください」と。

介護の世界でも事業所が裁判に負けて何千万の賠償金の支払い命令が出てきているのです。
今後は、介護事業所もスタッフ、そして事象を全体を守る為にも同意書を取らなくてはならなくなるでしょう。

もう一つあります。
行政による指導です。

トトロもよく耳にするのですが、行政の指導、勧告に従わずに指定取り消しとなったというニュースをよく耳にします。
特に、ここ最近は労働関係、雇用関係の法律を知らずに大変な目にあったというケースをよく耳にします。

介護サービスの事業所は他の業種(鉄鋼、半導体など)に比べ、7離職率がとても高いのです。
したがって、介護保険法にも労働基準法の順守についてはっきりと規定されています。
それだけ、国は雇用関係にも力を入れているのです。

次回も今回のテーマの続きについてトトロが感じていることをつづっていきたいと思います。

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Author:トトロ氏
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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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