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総合事業について②

2019.03.19 13:21|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
もう福岡では桜の開花宣言が出る寸前です。今年は暖冬ですので桜が満開になるのは早いのではないでしょうか。

昨年のさくらも見事なものでしたよ。福岡市内に舞鶴公園があってその場所は見事なものです。
今年も桜の季節が楽しみです。

さて今回も本題に参りたいと思います。
前回は総合事業についてお話ししましたがいかがだったでしょうか。

総合事業は今まで介護の専門職がやっていた業務の一部を市民、企業の従業員、ボランティアに任せようとするものです。
いまは元気な高齢者の方もたくさんいらっしゃいます。そのような方々をこういう事業に参加していただくことによりより、元気になる
⇒寝たきりが少なくなる⇒医療費削減につながると国は考えています。
今国には財源があまりありません。
この総合事業もこの一環だろうと思われます。

前回、この総合事業が老老介護に響くのではないかとお話しさせていただきました。
国の考えは、、国民みんなで介護に参加することでネットワークを作ってみんなで寝たきりの方を支えていきましょうという考えのもとに打ち出された政策なのです。

しかし、ネットワーク作りはまだまだ十分とは言えません。つまりある家族が利用したくてもできない⇒結局自分たちで見るしかない⇒老老介護につながっていくわけなのです。

国の考えに周りの社会が追い付いていない・・・・これが現状ではないのではないでしょうか。

本当にこの事業を根づかせるためには、まず国民に十分介護の実際をわかっていただく、そのためには啓発活動を進める
このことから始めなければいけないようにとトトロは感じていますが、皆さんいかがでしょうか。

トトロはこの事業は見切り発車のような感じがしますが・・・・

トトロの仕事部屋に遊びに来てください。
トトロの仕事部屋
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総合事業について

2019.02.24 15:48|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

今年の冬は本当に弾頭ですね。福岡も今日は日中の気温が15度だとか。
これも温暖化の影響でしょうか。
まあ、行楽日和で私たちにとってありがたいのですが・・・・・

さて今回も本題にまいりましょう。
今回は総合事業について解説していきましょう。

総合事業??何の事だかわからないという方も多いのではないでしょうか。
一言で詩うと

介護保険サービスである訪問介護、通所介護を介護保険から外す

というものです。つまり要支援1と要支援2の方が利用しているサービスを専門職に任せるのではなく、民間企業やボランティア、NPO法人にお任せしましょうというものです。

これらはすべての業務ではありません。
訪問介護では
生活援助業務

通所介護では
外出活動などのレクレーション

これらの業務ですが国に言わせると「専門性がなくてもある程度の研修を受ければ誰でもできる」
という具合に思っているらしいのです。

国としてはサービス提供にかかわる運営費を出したくない、ただでさえ財政的に苦しいのにというのが本音ではないでしょうか。

今は高齢になっても元気な方がたくさんいらっしゃいます。70台になっても仕事でバリバリ働いていらっしゃる方もざらです。こういう方々を福祉サービスに活用しようという発想から生まれたモノだと思われます。元気な高齢者をこのように活用すれば、人材が慢性的に不足と言われる介護サービスに明るい光がさすのではないか、この考え方から総合事業がどう導入されたのではないかと思われます。

しかし、この総合事業ですが一見よいことと思われるかもしれませんが、使い方を誤ると老老介護を助長しかねません。
このことに関しては次回に譲りたいと思います。

トトロの仕事部屋です。
もしよければ寄ってみてください。
トトロの仕事部屋

地域包括支援システムについて

2019.01.20 14:16|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
今年になって初めての投稿です。

今年も皆さんにとって有益のある情報をブログで発信していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

さて今回は「地域包括支援システム」について⑤紹介しましょう。
今回は少々専門的な、知識かもしれませんが、もしご興味頂けるなら読んでいただきたいと思います。

この包括支援システムについては前回のブログの後半でちょっと触れましたよね?
改めてご説明しましょう。

このシステムは
「重度になっても住み慣れた地域で暮らせるようなシステム」のことです。
つまり例え寝たきりになっても住み慣れた家で最期まで暮らせること

そのために今国は訪問看護に力を入れています。

一見素晴らしいシステムだと思いませんか。
しかし、裏を返せばこうです。

「私たち国にはもう施設を運営する財力がない。だからもう家族の皆さんで看rてください。お願いします。
その代り国として訪問看護を充実させます」
とも取れるのです。

実際に訪問看護を提供している事業所からはむしろ後者のほうの意味合いが高いと見ています。
今の高齢者はまだまだ現役で働ける人が多い、だったら地域みんなで高齢者(寝たきり)を世話するよう高齢者にも働きかけおうじゃないか、というのが国の本音ではないでしょうか。とトトロは思うのです。

つまり今問題になっている老老介護を助長することにもなるのです。

またこの地域包括支援システムに似たものに総合事業という新事業を作り出しました。
子総合事業ですが、3年の猶予期間を経て今全市区町村で動いています。

この総合事業に関しては次回のブログに譲りたいと思います。

良ければトトロの仕事部屋に遊びに来てください。
トトロの仕事部屋

介護保険制度改正の傾向について

2018.12.27 16:29|介護 福祉
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
もうクリスマスが終わって年末に突入です。
今年ももう後4日で終わりです。

年がたつのがほんと早くなりました。
皆さんにとってどんな1年でしたか。皆さん思っていることでしょうが今年は本当に災害が多い年でした。
トトロの出身の岡山ですが、ここは”晴れの国”と言われていたのですが、今年の集中号によって見事にその神話が崩れされました。

また大阪では台風で大変な被害を受け・・・・
来年が、穏やかな都市であってほしいものです。

さて今回も本題に参りましょう。
前回の投稿で、介護保険の改正で国は「包括支援システム」を強力に進めているという事を述べたと思います。

このシステムですが
「重度になっても、住み慣れた地域で暮らせるシステム」というものです。
つまり寝たきりになっても、家庭内で看取れるようなシステムを強力に推し進めているという事を意味しています。
国は在宅の介護を進めるようにあれやこれや手を伸ばして推し進めています。
つまりこの在宅の動きの一つとして「包括支援システム」があるのです。
これを実現する為、国は訪問看護の重要性を進めています。
しかし、経営面からなかなか進んでいないのが実情です。

このシステムですがトトロは危惧しています。
それは今介護疲れによる結果、最悪の事態に陥っているという点です。
時々ニュースで問題になっていますが、このシステムが実現すると、ますます老老介護が増え、介護者のメンタルのストレスが増大し
高齢者虐待などのリスクがますます増大してしまうのではないかという事です。
これはどんなに国が訪問看護を充実させようと以上に述べたリスクが高丸のではないでしょうか。

こういうリスクを考えると、国は介護者に関するメンタル面におけるケアを法整備することが急務ではないかとトトロは思うのです。

今年のブログはここまでです。

今年もたくさんの方に読んでいただき本当にありがとうございました。
感謝いたします。

来年もトトロが体験したことで、皆様にお役にたてる情報を提供していきたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。



良ければトトロの仕事部屋によってみてください。

トトロの仕事部屋

介護の現状と最近の介護保険の傾向

2018.12.15 17:15|介護 福祉
皆さん、こんにちは。。いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりの投稿です。

あと半月で1年が終わりますね。
あっとゆうまの1年でしたね。今年は皆さんにとってどんな年でしたか。
トトロはとにかく災害が多い年だったというのが印象です。

トトロは岡山出身です。岡山は「晴れの国」と言われ、1年をとして穏やかな気候でした。
今年はその神話が簡単に崩れ去った、そんな年だったような気がします。
今後も温暖化がさらに加速して、災害がどこでも起こってもおうかいごのかぞくかしくないと思います。
万全の備えをしておきたいものです。

さて、今回は介護の現状と国が介護に関してどういった方向性に動いているのかちょっとだけ覗いてみましょう。

まず、介護の現状です。家族介護で見てみましょう。
一言でいうと、まさに急を要するといっても過言でhがありません。
今は特に認知症が問題になっています。
家族にとって負担なこと、それは食事、入浴介助など身体的な負担もあると思いますが、それよりも問題になっているのは、徘徊による家族の心理的負担なのです。

特に昼夜逆転した利用者に関しては家族の心理的負担は計り知れないと思います。
夜中に徘徊、警察から保護下という電話、そのたびに家族はひきとりにいかなければなりません。
ま他徘徊があるからと日中一人にさせられない、どこにも行けないといったことも負担を助長させている出来事です。
また、現在は認知症の高齢者が認知症利用者を介護しているという老老介護が問題になってきており、それが最悪の場合、高齢者楽隊につな飼ってしまう…
待ったなしの状態なのです。

これを受けて国はどういったことを政策作目標にかが下ているのか。
それが 包括ケアシステム なのです。
ちょっと専門的な言葉を用いて申し訳ありません。

この言葉の意味するところは
「重度になっても住み慣れた地域で今までとおり、住めるようなシステム」

とでも言いましょうか。

この続きは次回に譲りたいと思います。

トトロの仕事部屋です。
よろしければ寄って行ってください。
http://fukuoka-fukushi.com/index.html
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Author:トトロ氏
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1968年六月生まれ
倉敷市出身、現在は福岡市在住。
妻(あすか)と娘たち(猫二匹)と暮らしています。
高齢者福祉にたずさわって十六年になります。
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